2016/09/13
愛と聞いてまずフッと思い浮かぶのが
“ 他者への愛 ”
ではないでしょうか?
そしてそれは
様々な種類に分類出来ます。
恋愛 、 家族愛 、人類愛 、宇宙愛 etc…
どんどんマクロな視点になっていき、それは最後には
神からの愛 (アガペー)
へと行き着きます。
そう、
この多次元的世界の根源には “ 愛 ” とも“ 究極の美 ” ともいえるものが存在する。
全ての出発点はそこから始まる。
愛というエネルギーはこの多次元的世界全てに満ちている。
つまり
全てを包括しているエネルギー 、それを アガペー的愛と私達は感じているのです。
けれどもちょっと立ち止まって考えてみると
これは 愛の “ 在り方 ” にすぎないのではないのでしょうか?
もっといえば、
愛の在り方による化学反応。
“ 在り方 ” と“ 働き ” は別個に考えなくてはならないのではないか。
在り方による科学反応が受動的であるとしたら、
それが能動的な状態にある働きとはなんなのでしょうか?
今まで私達が愛だと感じていたものが実はその在り方によるものに過ぎないとしたら、
ではその“ 愛の働き ” とは一体どのようなものなのでしょうか?
次回はその点について触れていきたいと思います。
“ 他者への愛 ”
ではないでしょうか?
そしてそれは
様々な種類に分類出来ます。
恋愛 、 家族愛 、人類愛 、宇宙愛 etc…
どんどんマクロな視点になっていき、それは最後には
神からの愛 (アガペー)
へと行き着きます。
そう、
この多次元的世界の根源には “ 愛 ” とも“ 究極の美 ” ともいえるものが存在する。
全ての出発点はそこから始まる。
愛というエネルギーはこの多次元的世界全てに満ちている。
つまり
全てを包括しているエネルギー 、それを アガペー的愛と私達は感じているのです。
けれどもちょっと立ち止まって考えてみると
これは 愛の “ 在り方 ” にすぎないのではないのでしょうか?
もっといえば、
愛の在り方による化学反応。
“ 在り方 ” と“ 働き ” は別個に考えなくてはならないのではないか。
在り方による科学反応が受動的であるとしたら、
それが能動的な状態にある働きとはなんなのでしょうか?
今まで私達が愛だと感じていたものが実はその在り方によるものに過ぎないとしたら、
ではその“ 愛の働き ” とは一体どのようなものなのでしょうか?
次回はその点について触れていきたいと思います。
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