2017/05/01
そうして
貴方が(少し)強くなったなら
きっと貴方は戦いに向かうのでしょう。
では誰と戦うの?
自分の立ち位置を
貴方がこれから闘おうとしている相手の側に置いてみて。
貴方が加害者と思っているその人も
実は被害者かもしれません。
本当に闘うべき相手は自分自身であり
社会の構造そのものなのです
敵と感じるその人達と手を取り合い
本来の対象へと立ち向かったなら
世界は少しずつ変わっていくかもしれません
貴方が(少し)強くなったなら
きっと貴方は戦いに向かうのでしょう。
では誰と戦うの?
自分の立ち位置を
貴方がこれから闘おうとしている相手の側に置いてみて。
貴方が加害者と思っているその人も
実は被害者かもしれません。
本当に闘うべき相手は自分自身であり
社会の構造そのものなのです
敵と感じるその人達と手を取り合い
本来の対象へと立ち向かったなら
世界は少しずつ変わっていくかもしれません
コメントを残す